ドライヤーは「かけ方」で仕上がりが変わる 性能がいいヘアドライヤーを使用していても、肝心のかけ方が間違っていては、その仕上がりは100%ではなくなってしまいます。以下のステップを参考に、サラサラ感キープを意識した正しいドライヤーで、日々のヘアケアに取り入れてみましょう。 タオルドライをする ドライヤーで髪を乾かす前に、タオルドライで余分な水分を取り除きます。これで水分を少なくすると、ドライヤーの熱があたる時間が短縮され、熱のダメージを抑えられる結果につながります。 しかし、ただタオルドライをすればいい訳で ...