自分に合うシャンプーを選ぶ

シャンプー・コンディショナー

シャンプーをもっと泡立てる!美容効果をひき出す14ステップの洗い方

アバター

アサミ

1000人以上の髪を手がけた元スタイリスト。美容業10年→トマト農家。頭皮アトピーと日々奮闘する30代2児のパパ。

シャンプーをもっと泡立たせたい。もっと洗った感じと効果を実感したいな。。

アサミ

いいシャンプーではなくても、シャンプーの洗い方で泡立たせることは十分可能です!この記事では自宅で使っているシャンプーでもできる15のやり方を紹介しますので、ぜひおためしあれ!

シャンプーをもっと泡立たせる14の手順

髪をきれいにするシャンプーは、以下の手順をしっかり気をつけてヘアケアすると効果的です。

シャンプーの正しい14手順

  1. ブラッシングをする
  2. 予洗いをする
  3. シャンプーを泡立てる
  4. 1回目のシャンプー(汚れを落とす)
  5. 2回目のシャンプー(頭皮をマッサージする)
  6. 洗い流す
  7. 水気をきる
  8. インバストリートメントを使う
  9. 一定時間なじませる
  10. すすぎ流す
  11. タオルドライをする
  12. アウトバストリートメントを使う
  13. ドライヤーで乾かす
  14. シャワーヘッドを見直す

それでは、以下より1つずつポイントを見ていきましょう。

ブラッシングをする

髪を洗う前にブラッシング

髪を洗う前に、ブラッシングする習慣をつけましょう。

ブラッシングすることで、ホコリなどの汚れをある程度落とすことができ、シャンプーの泡立ちを良くする効果があります。特にロングヘアの女性には重要です。

また、髪の絡みをほどいておくことで、髪が絡んだりもつれたままシャンプーした際の抜け毛や髪のダメージを防ぐこともできます。

シャンプー前にかぎらず、1日の中で適度にブラッシングをかけることは、髪のほこりや絡まりを取り、きれいな髪を維持するのに効果的です。

必要以上にブラッシングするのは髪に負担がかかり逆効果ですので、適度に行なうようにしましょう。

【髪がまとまる】高性能なヘアブラシおすすめ8選!ウエット・マッサージもOK
【髪がまとまる】高性能なヘアブラシおすすめ8選!ウエット・マッサージもOK

続きを見る

ヘアケア全行程におすすめ!傷めずに髪をとかせるコーミングブラシ3選

続きを見る

予洗いをする

しっかりと予洗いする

シャンプーをつける前に、まずはお湯で予洗いをします。

それぞれのシャンプーの目的

  • 予洗い…髪と頭皮をなじませる
  • 1回目…髪表面の軽い汚れをとる
  • 2回目…頭皮をマッサージし、皮脂汚れをとる

水温は熱すぎると頭皮にダメージを与えてしまうため、38℃程のぬるま湯がベストです。

シャワーヘッドを頭皮に近づけ、地肌を指で軽くマッサージしながら、丁寧にすすぎ流していきます。

ポイントは、この時に無理矢理すべての汚れを洗い流そうとしないことです。

ぬれた状態の髪の毛は、乾いた状態の3倍もダメージを受けやすいです。

さらに多くの汚れが付着している時に、無理に髪や頭皮を強くゴシゴシすると、髪を痛める原因となります。

予洗いの目的は、あくまでもシャンプーの「ならし」です。

髪と頭皮をぬるま湯で十分に満たすことで、髪のキューティクルや頭皮の毛穴を開き、シャンプーの泡立ちに役立ちます。

この予洗いは、1分間ほど丁寧に行いましょう。

シャンプーを泡立てる

シャンプーを泡立ててから髪につける

シャンプーを原液のまま使用すると洗浄力が強すぎる場合があります。

シャンプーを一度手のひらに取り、泡立ててから頭皮や髪につけていきます。

1回目のシャンプー(汚れを落とす)

1シャン目で髪の表面の汚れを落とす

先ほど行った予洗いは髪の汚れを取ることが目的ではありません。なので、シャンプーは2回行います。

それぞれのシャンプーの目的

  • 予洗い…髪と頭皮をなじませる
  • 1回目…髪表面の軽い汚れをとる
  • 2回目…頭皮をマッサージし、皮脂汚れをとる

1回目は、泡立てたシャンプーを髪につけて、表面に付着した汚れを軽く落としていくように洗います。

頭皮をゴシゴシやらずに、あくまで髪を軽くもんで汚れを落としてあげるようにシャンプーし、その後お湯で軽くすすぎます。

2回目のシャンプー(頭皮をマッサージする)

2シャン目で頭皮をマッサージしながら洗う

2回目のシャンプーでは、泡立てたシャンプーを頭皮につけて、マッサージするように洗っていきます。

それぞれのシャンプーの目的

  • 予洗い…髪と頭皮をなじませる
  • 1回目…髪表面の軽い汚れをとる
  • 2回目…頭皮をマッサージし、皮脂汚れをとる

これまでの工程で髪の汚れは十分に落ちています。

必ず指の腹を使用して、髪と髪がすり合わないように、頭皮をもみながらマッサージしましょう。

爪を立てると頭皮に傷がつき、トラブルの原因となります。

ただし、長時間シャンプーは頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまうので厳禁です。2~3分程度にしましょう。

洗い流す

シャンプーをしっかり洗い流す

シャンプー剤はしっかりと洗い流すことがとても重要です。

頭皮に残るとトラブルの原因となり、髪に残るとパサつきの原因です。

予洗い時よりもさらに丁寧に時間をかけて、すすぎ残しがないようにしっかりと洗い流しましょう。

水気をきる

一度水気をきる

インバストリートメント(トリートメントやコンディショナー)をつける前には、一度水気をきります。

水分が多く残っていると、うまく髪に浸透していきません。指でやさしく、できるだけしっかりと水気はきっておきましょう。

ロングヘアの場合は、優しく絞るようにして水分を落とすようにしましょう。

インバストリートメントを使う

インバストリートメントを髪の中間~毛先につける

水気をある程度なくしたら、インバストリートメント(コンディショナー、ヘアトリートメント)をつけます。

トリートメントのつけ方は、髪の中間~毛先につけるのがポイントです。

決して頭皮からつけてはいけません。頭皮に付着すると毛穴の詰まりの原因となるので絶対にやめましょう。

髪の毛が痛みやすい毛先から中間までに、手のひらや指で優しくもみ込みように浸透させていきます。

トリートメントコームのような目の粗いクシの使用は、内側の髪まで均等にトリートメントを浸透させるのに非常に便利です。

ロングの方は、トリートメントをつける前に一度コームで髪をとかしておくことで、よりスムーズにトリートメントを行き渡らせることもできます。

ヘアケア全行程におすすめ!傷めずに髪をとかせるコーミングブラシ3選

続きを見る

よりダメージが気になる時、集中ケアをしたい時は、ヘアマスクやヘアパックを使用がおすすめです。

ヘアマスク・ヘアパックおすすめランキング10選☆プチプラも☆
【プチプラ〜高級】ヘアマスクの人気おすすめ10選!みずみずしい髪作りに

続きを見る

一定時間なじませる

一定の時間を置く

トリートメントをつけたら、髪の内部まで浸透させるために、少し時間を置く必要があります。

髪にボディソープなどが付着してトリートメントを落としてしまわないように、髪留めで軽くアップしておくと良いでしょう。

すすぎ流す

優しくすすぎ流す

時間が経過したら、お湯ですすぎ流していきます。

シャンプーの時とは違い、あまり洗い流さないのがポイントです。

髪がギシギシいってしまうと流しすぎなので、ある程度すすいで、なめらかな指通りが残っているぐらいで終了しましょう。

タオルドライをする

優しくタオルドライ

ドライヤーで髪を乾かす前に、タオルドライで余分な水分を取り除きます。

ドライヤーの熱を当てる時間を短縮するためにも、タオルドライは重要です。

硬いタオルでゴシゴシしては髪を傷つけてしまいます。

ぬれた状態の髪は、乾いてる時の3倍もダメージを受けやすくなっています。

柔らかく吸水性の高いタオルで、髪を挟み込むように水分を吸収させるなどして、優しく丁寧にタオルドライをしていきましょう。

吸水&速乾性がいい!美髪キープにおすすめのヘアドライタオル9選
吸水&速乾性がいい!美髪キープにおすすめのヘアドライタオル9選

続きを見る

アウトバストリートメントを使う

ドライヤー前のアウトバストリートメントも重要

タオルドライ後のドライヤー前に、洗い流さないアウトバストリートメントで髪を保護します。

アウトバストリートメントの種類

  • ヘアオイル…保湿力が高くダメージ補修にも有効で、セット力もあります。ツヤツヤ・なめらかな髪にしたい方におすすめ。
  • ヘアクリーム…保湿力が高くダメージ補修にも有効で、セット力もあります。まとまりのある髪にしたい方におすすめ。
  • ヘアミルク…セット力はそれほどなく、軽くサラっとした仕上がりです。自然なツヤ感の髪にしたい方におすすめ。

人気度が高いのはヘアオイルですが、それぞれの製品で効能は様々です。ご自身の好みや髪質に合ったアウトバストリートメントを選びましょう。

☆洗い流さない☆アウトバストリートメントおすすめランキング10選
【女性向け】スタイリングもOK!おすすめアウトバストリートメント10選

続きを見る

ドライヤーで乾かす

ドライヤーで髪を乾かす(自然乾燥はNG)

タオルドライ後は、なるべく早めにドライヤーをかけて、髪を乾かします。

自然乾燥はやめましょう。美髪にとっても頭皮の健康にとっても良くありません。

髪の毛先は毛量が少なく乾きやすいので、頭皮から10~20cmほど離してドライヤーを当てて、髪の根元を中心に乾かしていきましょう。

正しいドライヤーのかけ方や、美髪におすすめのヘアドライヤーの紹介については、こちらをご覧ください。

【女性向け】速乾&髪にやさしい!美容師もおすすめの高級ドライヤー7選
【女性向け】速乾&髪にやさしい!美容師もおすすめの高級ドライヤー7選

続きを見る

シャワーヘッドを見直す

ワンランク上の美髪にはシャワーヘッドの交換がおすすめ

シャワーにはヘアケア化粧品のように特別な成分はなく、すべてが「水(お湯)」です。

この水が出る形状によって、ヘアケアで期待できる効果は大きく変わってきます。

おすすめのシャワーヘッドが、ウルトラファインバブルを発生させてかつ塩素除去もできるミラブルです。

ミラブルの概要はこちらにまとめています。

ミラブルの違いは何?
なぜミラブルが最適なの?シャンプーやヘッドスパ、予洗いに超良い理由

続きを見る

まとめ

これまで紹介した14手順を一覧でまとめます。

シャンプーの正しい14手順

  1. ブラッシングをする
  2. 予洗いをする
  3. シャンプーを泡立てる
  4. 1回目(汚れを落とし)
  5. 2回目(頭皮をマッサージ)
  6. 洗い流す
  7. 水気をきる
  8. インバストリートメントを使う
  9. 一定時間なじませる
  10. すすぎ流す
  11. タオルドライをする
  12. アウトバストリートメントを使う
  13. ドライヤーで乾かす
  14. シャワーヘッドを見直す
アサミ

シャンプーは継続することで効果が見えてきます。日々のケアをしっかり、楽しんで行っていきましょう。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-シャンプー・コンディショナー