シャンプー・コンディショナー

1日中長続きOK!お家でできるシャンプーの匂いを残す3つの簡単手順

お風呂から上がった直後って良い香りなのに、時間が経つと逆になんか嫌な香りするかもって感じることってない?

アサミ

シャンプーの香りが消えてしまう原因と1日中香りを持続させるコツやポイントを分かりやすく説明していきます。

シャンプーの香りが消えてしまう3つの原因

シャンプーの香りを残したい人は、実は何気ないいつものケア段階で見落としているかもしれないことが3つあります。ここで一度、いつものケアを振り返ってみましょう。

①シャンプーのすすぎ不足

シャンプーが頭皮に残って毛穴に残ってしまうと、汗や皮脂などと混ざって嫌な香りの原因になってしまいます。すすぎ残しは、脂っぽい嫌な臭いを起こしてしまう原因になります。

②髪の毛がダメージを受けている

髪の表面にはキューティクルといって、髪の水分や栄養分を守ってくれる蓋のような役割のものがあります。

ダメージ毛はこのキューティクルが剥がれてしまい、蓋が開いている状態になります。

髪の中の栄養分や水分・シャンプーの香りの成分まで開いた蓋から抜け出してしまって、シャンプーの香りを髪の中にキープすることが出来なくなってしまいます。

③頭皮の汚れ

 頭皮が汚れていたり、毛穴が詰まっていると、フケやかゆみ、そして臭いの原因になります。

 自分ではなかなか気づきませんが、頭皮からは汗も出ます。

 日中外に出ると、排気ガスや食べ物の匂いも髪の毛に付きます。

 このように嫌な匂いが混ざりあうことによって、独特の嫌な臭いの原因になります。

シャンプーの香りが消えなくなる、具体的な3つの手順

①お風呂前におこなうこと

髪を洗う前にブラッシングをします。

1日過ごした髪の毛は、目には見えない埃やフケが付いているので、シャンプーの前のブラッシングはとても重要です。

ブラッシングのコツと注意点

  1. 汚れがついたままの状態で洗っても、なかなか1回では綺麗に落とすことはできません。シャンプー前にブラッシングをして、ある程度の汚れや埃を浮かしておきます。
  2. 絡まった状態のままシャンプーをしてしまうとキューティクルを傷つける原因にもなります。
  3. 髪のダメージはシャンプーの香りが消えてしまう原因にもなるので、しっかりとブラッシングをします。

②香りを残すシャンプーの手順

ここでは主に5つのステップを行います。

①38~40℃のぬるめのお湯で湯シャンをする

これだけで約7割の汚れを落とすことができます。

湯シャンの注意点とコツ

  1. いきなり頭に熱めのお湯をかけると頭皮を守るための必要な皮脂までも洗い流してしまって、頭皮が乾燥してしまいます。
  2. ふけやかゆみの原因になってしまうので、先ずは38~40℃のぬるめのお湯で優しく汚れを落としましょう。
  3. このとき髪の毛を洗うというイメージではなく、頭皮をメインに優しく洗います。

②シャンプーを泡立てる

シャンプー泡立てのコツと注意点

  1. シャンプーは手に取って、しっかりと泡立てます。
  2. 直接頭皮につけるのではなく、しっかりと泡立ててから髪全体につけます。
  3. 泡立てるのが難しい場合、泡立てネットを使うと簡単に泡立てることができます。
  4. 泡立てネットが無い場合、先ず毛先のほうにシャンプーをつけて、毛先に空気を含ませて泡立てをしてから頭皮につけるようにします。
  5. シャンプーの泡立ちが悪いと、髪の毛同士が摩擦を起こしてしまって、ダメージの原因になります。
  6. シャンプーをしっかり泡立てて、髪全体にシャンプー均等に行き渡ると、シャンプーの香りもまんべんなく全体につけることができます。
  7. アミノ酸系シャンプーだと泡立ちが悪いので、その場合は2回シャンプーすると良いでしょう。

③シャンプーの仕方

湯シャンもしっかりできているので、指の腹を使って優しくマッサージするように洗っていきます。

シャンプーのコツと注意点

  1. 洗い残しの多いのは、もみあげ・耳の後ろ・首のうしろ・顔廻り・つむじの部分です。
  2. マッサージするイメージで頭皮を洗います。
  3. 髪の毛はあまりこすらないようにします。

④しっかり目にすすぐ

すすぎのコツと注意点

  1. すすぎが甘いと頭皮と嫌な臭いの原因になり、シャンプーの香りが残りにくくなってしまいます。
  2. シャンプーにかけた時間の3倍の時間をかけて濯ぐことをおすすめします。

⑤トリートメントをつける

トリートメントは頭皮につけずに、毛先を中心に付けるようにしていきます。

以下のコツと注意点を意識してトリートメントをしたら、しっかり洗い流します。

トリートメントのコツと注意点

  1. トリートメントに関しても毛穴に詰まってしまうと、嫌な臭いを引き起こす原因になってしまいます。
  2. 髪全体の中でも特にトリートメントが必要な部分は毛先の方になるので、毛先を中心にトリートメントを付けるようにしてください。
  3. トリートメント後もシャンプーと同様にしっかりと濯ぎます。
  4. トリートメントは出来れば、シャンプーと同じ種類、同じ系統の香りがするものを使ったほうがよいです。
  5. トリートメントの香りが違うと、香りが喧嘩してぼやけてしまうので、よくわからなくなってしまいます。
  6. より髪に良い香りを残したい場合は、同じ系統の香りのものを使っていくと良いと思います。
  7. 毛先中心にトリートメントを馴染ませることができたら濯いでいきます。

③お風呂のあとににおこなうこと

お風呂後には、具体的に3つの手順をおこない仕上げさせます。

①タオルドライ

ごしごしこすらずに、頭皮のほうもちょっと押さえて水分をとるようにします。

タオルドライのコツと注意点

  1. 髪の毛をごしごしこすらず、優しくタオルで包み込んで水分を取るようにしてください。
  2. ぬれている髪の毛はとてもダメージを受けやすいので、できるだけ優しくタオルで水分を取りましょう。

②洗い流さないトリートメントをつける

シャンプーやトリートメントと同じ系統の香りのものを選ぶと香りがより強く残ってくれます。

トリートメントをつけたら、軽くコーミングをします。

洗い流さないトリートメントのコ

  1. どうしても同じ香りの洗い流さないトリートメントが見つからない場合は、無香料タイプのものを選ぶとシャンプーの香りがぼけずにしっかりと香りを残すことができます。
  2. 洗い流さないトリートメントも頭皮に付いて、毛穴を詰まらせてしまうと良くないので、毛先を中心になじませていきます。
  3. コーミングをして、全体にトリートメントを馴染ませます。

③ドライヤーをかける

生乾きは雑菌が繁殖して嫌な臭いの原因になります。しっかりと乾かしましょう。

まとめ

シャンプーの香りを長持ちさせるためのコツやポイントの紹介でした。

ちょっと手間を加えてあげるだけで髪の毛は長い時間良い香りを保ってくれます。

今回紹介したシャンプーの香りを長持ちさせるコツやポイントは以下の通りです。

詳しくは本文にあるそれぞれの詳細をご確認ください。

この記事で解決できるポイント

  • シャンプーの香りが消えてしまう原因3つの解明
  • シャンプーの香りが消えなくなる、お風呂の前・シャンプー・お風呂の後の3つの手順の説明
  • この記事を書いた人
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アサミ

4人家族で唯一のメンズ(父)な元スタイリスト。日に日に美意識が高まるレディーたち(母・娘)のため、髪・肌に優しい自然派なヘアケア情報を探し求めている。趣味はトマトがメインの家庭菜園とボタニカルアート。

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