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ブラッシング以上!髪の毛のとかしには「コーミング」が最適な3つの理由と手順

普段髪の毛をなんとなくとかしてるけど、間違ったとかし方をしていると髪の毛が傷むって本当?

アサミ

本当です。髪を正しくコーミングすることで1年後、2年後の髪の状態も変わってきます。この記事を読めば正しいコーミング方法がわかるので一緒に見ていきましょう。

なぜ髪の毛は絡まるの?

髪の毛は、動きが出やすい毛先から絡まっていきます。

コーミング時に根元からとかす方が多いと思いますが、毛先で絡まった髪の毛を上からとかすことで、余計に絡まりを悪化させているんですね。

絡まったままの髪の毛を無理やりとかすことは、切れ毛の原因にもなります。

とかすときは必ず毛先→中間→根元の順番で行いましょう。

アサミ

コーミングは基本中の基本な感じですが、美髪を作るためには絶対に手を抜けない部分です!正しいコーミング方法を覚えて美髪を作っていきましょう。

コーミング前に必ずおこなう下準備

髪の毛をとかす前にまず、洗い流さないトリートメントをつけます。

これは髪の毛同士の摩擦を軽減するために必要な作業です。

おすすめの洗い流さないトリートメントは天然100%のホホバオイルです。

ホホバオイルは「もともと人間の髪の毛に存在する皮脂に近い」と言われている油なんですね。

そのため、髪になじみやすくしっかりと浸透してくれます。

乾かしたあともあまりべたつかず、自然なツヤ感が出るのでおすすめです。

オイルをつける時には表面だけではなく、内側にもしっかりなじませるように手でもみこみましょう。

オイルを全体になじませることで、コーミングする際に櫛が通りやすくなります。

使う櫛ですが、目が粗いものを使いましょう。目安は約20㎝ぐらいです。

目が粗い櫛を使う理由は、細かいものだと髪の毛をとかした時に引っかかってしまうからです。

ぬれている髪の毛をとかす時は特に絡まりやすいので、粗めの櫛がおすすめです。

効果的なコーミングは〇〇ごとに行う?

とかすときは髪の毛を3つのブロックに分けます。

  1. 耳より前の髪の毛(左)
  2. 耳より前の髪の毛(右)
  3. 後頭部の髪の毛

①耳より前の髪の毛(左右)

まず、耳より前の髪の毛をとかしていきます。

ここで多くの人が髪の根元からとかしてしまいがちですが、まず絡まらないように「毛先」からとかしましょう。

毛先から15㎝ぐらいのところを手で握って、下の部分を優しくとかしていきましょう。

スムーズに櫛が通るようになったら、手を根元部分に持ち替えて真ん中辺りをとかします。

ここまでとかし終えて絡まりがなくなったら、最後に根元から髪をとかします。

この時に表面よりも、斜め後ろから櫛を入れるようにすると、内側の絡まりがとれやすいので効果的です。

髪の束を前に引っ張るようにしながらとかすのがポイントです。

左右の髪の毛を同じようにとかします。

②後頭部の髪の毛

後頭部の髪の毛は、とかしにくい部分なのでよく絡まります。

そこで使ってほしいのが「ヘアクリップ」です。

トップと襟足の半分ぐらいの髪の毛をクリップで上に留めておきます。

半分より下の留めていない部分の絡まりをしっかり取っていきます。

自分でとかす際には、髪の毛を前にもってきてとかしてOKです。

この部分の絡まりを解消することで、頭のシルエットがすっきりして見えるのでおすすめです。

この時も、とかす順番は毛先から上に向かって徐々にを意識しましょう。

内側の絡まりが取れたら、上げていた髪の毛をおろして同じ手順でとかします。

最後にもう一度、全体をざっくりとかしたら完成です。

まとめ

  • とかす前に洗い流さないトリートメントを
  • おすすめは天然由来のホホバオイル
  • 使う櫛は粗めがおすすめ
  • とかすときはブロックごとに少しずつ
  • とかす順番は毛先➡中間➡根元
  • ヘアクリップ活用で内側の髪もとかす
  • この記事を書いた人
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アサミ

4人家族で唯一のメンズ(父)な元スタイリスト。日に日に美意識が高まるレディーたち(母・娘)のため、髪・肌に優しい自然派なヘアケア情報を探し求めている。趣味はトマトがメインの家庭菜園とボタニカルアート。

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